2009年10月28日
の日記
自分なりの良い言い方で伝わっていなかったら、「私が言いたいことは、そこじゃないの!」ってことを突っ込んで言ってみた方がいいのだろうか?
疑問や不信に感じることがあったら、聞いてみてもいいのだろうか?
医者、専門家、テレビ、雑誌、本、新聞、その道のスペシャリスト、経験者、その道に関係ない人、同じ質問をしたなら 誰の回答を信じたら良いのだろうか?
同じ機関の人たちが質問に対して違う回答なら、どちらを信じたら、どうしたら良いのだろうか?
わがままと意思、意志の違いはどこからだろうか?
うわべだけって案外簡単。
でも長いこと付き合っていかなきゃいけない人とは、なかなか上手く人間関係を築くのは難しい。
すぐ人を信じるべき?
疑ってかかるべき?
私は信じていた人に1回でも不信感を抱くと遠ざけてしまうのが、いつからか癖みたい。
長く付き会っていかなきゃいけない人とは上手く人間関係を築いておきたいから、つい相手の顔色をうかがいながら会話してしまう。
それは疲れてしまうことで、1人で居たい時間が増える。
嫌われたくないからもあるけれど、嫌われると相手に何をされるか、わからないし危険、トラブルを回避しているつもりなのかな。
人間って人を嫌うと何をするかわからなりから怖い。
人って笑顔の裏、心の中では違うことを思っている場合もあることは、よく知っているし…。
信じられる人、信じられる場所、自然体でいられる自分の居場所…。
なかなか見つけるのは難しいと思ってしまう。
みんなどう思って生きて、物事を解決しているのだろう…。
合宿中、親に泣き事を言うのは、合宿に参加させてくれている親に対して失礼だし反則だと思っていたし、今でもそう思っているけれど。
昨日、失礼反則1回してしまった。
親を悲しくさせたり、心配かけたりしたくない。
それと同時に呆れられたくない、見捨てられたくないという気持ちもある。