2022年06月30日
の日記

私の内容の濃い6月が終了。

思えば 2022年の上年期、思いもよらなかったことが発生したものの、それ以上に回収している!!

午前中、栄養分折。

…これもまたすごいシステムですね。

正直、年齢や日常動作のエネルギー量は、あれど、(チューイングありき、も含めて)、夜中にウーバーイーツ頼むわけでもないし、カルビ何人前食べる傾向もないし、要するに、どーしようもなく、カロリーオーバーではないのに、何で?どうして太るが止まらない?と、自分の体が自分のものでなくなるのが恐くなった。

合宿前だった。

 

それが、脂肪・炭水化物に対して、ビタミンB群が圧倒的に不足ゆえ、余分な脂肪として蓄えられた。という、あの対角線で見る円グラフが、ほんとすごい!!

 

私は大学病院内の心療内科に通っていた時期に栄養指導室があったので、頼ってみようと思ったことがあった。しかし、やはり内科的疾患の人向けといった反応で、私自身も食い下がることをしなかった。

 

時は流れて旧年の10月ごろ義父の体調で、栄養指導部で話を聞いたことがあったが、(お義父さん、腎臓が慢性的に悪い(CKD))いわゆる減塩指導で、こんな分折して、バランスとは…という雰囲気はありませんでした。(何でも、お醤油、だばだばかけていたのは改善されましたが。)

 

PM.5:00 から理事長セミナー

 

実はテーマは、私のリクエスト。

自律神経失調症=ホメオスタシス異常

自律神経が整っていると、心身が健やかである。

 

そして、今まで病気と向きあう過程のなかで、知識として持っていた、視床下部のはたらき(+α…扁桃体、前頭葉、前頭前や海馬…)

また、ミトコンドリア、クエン酸回路のエネルギー生産

それらのことが宝の持ち腐れだった今までと、自律神経を整えるために、D・E・R・(ME)で作動させれば、やっぱり自然治癒力が生まれると理解できた。

 

最後に私の炭本化物の今までの食事の内訳がほぼ砂糖!!

今のDrは、お米は「太らない。」

間食〜過食になるなら、おにぎり!!実は初診時から言っていた。(20年前…)

でも、お米、怖くて、そのうち低GIダイエットや、今の糖質制限がでてきて…。

なにより、増えるとお米抜くとすぐに落ちるし。…という理由から、お米、本当に怖かった。

 

Drは、そこは伝え続けてくれていたんだなぁ…と、素直になれなかった反省と、(私は玄米100g)ありがたく、これから食べられると思います。

しっかり摂取することで、変われる自信と理論をもってして、これからの希望です!!

 

長――くて、すみません。ありがとうございました。