2022年06月27日
の日記
梅雨明け
ぼうこう炎の対応に超短波の施術が入った。
ぽかぽかするなーと思っていたら、指先がどくどくしてきて、これは血流ってやつなのか!?と感動。
施術後どうだった?とセラピストに尋ねられ、あれもこれも違う気がする!!とコーフン気味に話したらそんなに!?とちょっと微笑んでいた笑
セラピストが、感受性が豊かだから反応にも、気付けるんですよと言ってくださったのが嬉しい。
そして日記を書いている今、入浴後エアコンも入っているのに、やはリ手が(指先も)ぽかぽかしている!!
帰り際、治療師にも血流について再び学び、お腹をきちんとつかう呼吸、強いてはヨガいいよー。など、さらっと情報を頂く。
色々な方と接することで、さまざまな学びがある。ここはそれも学べる揚所。
セラピストに施術して頂いた時間に、右足の磁気シールに気付いて「あら?」って、気にかけてくれたり、ぼうこうの炎の切ない痛みに「わかるー!!」と言ってくれたり。
摂食障害にかかってから、いや、それ以前から、なんとか円滑に、人と付き合うために○○な私を演じ分けていた。
(思春期は、誰しも通る道かもしれないけれど、私は演じすぎて、どれが何だか、分からなくて、つじつま合わせに忙しい、と自覚していたが、もう引き返せない…という感覚だった)
その頃のクセで、お薬の申告、他所への宿泊…のやらかしを初期にしてしまったけれど、こんなにも、まずは合宿中、私のことを緻密に見て、何かと対応を考えてくれる方々に、よそいきの私を演じたらもったいないし、私自身が第一の目的を忘れてしまうと気づいた。
すると、○○な私じゃなくても、すべてのスタッフの方は笑顔で応じてくれるし、身構えていないから思わぬアドバイスがもらえるんだ…と感じる。
本当にこれからを生きていくために、いろいろなことを学び直している。と言えるだろう。
そして、それは食事と運動と休息、さいごに医療。
これにより心と身体が変わってきたから、気付けたんだろうな。
まとまってないけど、ちょっとセンチメンタルになりつつ、前向きに締めた日記を書けてよかった!!
ありがとう!今日!!