SさんとFさん。がんばり屋さんなふたり。そんなふたりに、今日はストレッチポールを使って、リラックスタイムをご提案。
背中の緊張から、肩凝りや不眠、色んなカラダの不具合を生じる場合があります。
おふたりともたった15分、ストレッチポールに乗っていただけで、カラダの変化を感じられたようです。
DERMEを卒業し、日常生活に戻っても、ストレッチポールがご自宅になくても、この深い呼吸と無の時間は、必要です。忙しい毎日を過ごしていると、無意識に浅い呼吸になりがち。呼吸が浅いと体の中に十分な酸素が供給されなくなってしまいます。少ない酸素量で生活していると、疲れやすくなったり、集中力が低下したりします。
この時代、呼吸トレーニングも必要なのです。
KIKO